ここでは、JR高田馬場駅から徒歩3分の場所にあり、日本美容外科学会認定専門医による目の下のたるみ治療を受けられる美容外科クリニック「LULAクリニック」について、治療の特徴や医師の経歴、口コミ・評判などを解説しています。目の下のたるみ治療を考えている方はぜひ参考にしてください。
引用元:LULAクリニック公式サイト https://www.lula-beauty.jp/clinic/#cli01
LULAクリニックの院長である武内大先生は、日本美容外科学会認定の美容外科専門医(JSAS)の資格を持つ医師で、その研究実績は美容外科学会・美容皮膚科学会・形成外科学会の3学会からも認められています。
かつては東京大学医学部附属病院などの大病院で形成外科医として経験を積み、さらに国内大手の美容外科クリニックの複数院で院長を歴任するなど、研究分野だけでなく臨床現場でも優れた実力が評価されています。加えて、人気のヒアルロン酸注入と、たるみ治療の1つであるスレッドリフトについては、国内だけでなく海外でも実績を持つ点は見逃せません。
美容外科専門医の他にも、様々な美容医療の関連企業から資格を取得しており、メスを使った外科的治療はもちろん、メスを使わない治療まで、豊富な治療メニューで女性のさまざまなニーズに応えている点も重要です。
高度な技術と専門知識を持つ武内大先生ですが、単なる技術自慢の治療を行うのでなく、あくまでも「お客様の笑顔を開花させる」という患者第一主義をモットーとしていることも魅力です。
美容外科と美容皮膚科を標榜するLULAクリニックでは、平日も土日祝日も患者のニーズに合わせて診療が行われており、駅からも近いことから、利便性に優れているクリニックとして人気を集めています。また、遠方から訪れる人に対しては往復交通費補助制度も用意されており、様々な人にとっての通いやすさが重視されていることも特徴です。
その上、初診料・再診料・カウンセリング料・アフターフォロー代金まで、全て0円という価格設定も要チェックです。また、治療によっては施術効果に対する保証制度も用意されており、リーズナブルな価格設定が目指されていることもポイントでしょう。
目の下のたるみ治療としては、眼窩脂肪を外科的に除去する脱脂術から、武内先生が得意とするヒアルロン酸注入まで、体質や症状、ニーズを考慮した最適と考えられる治療プランを相談することができます。
LULAクリニックで提供されている、目の下のたるみにアプローチする治療メニューには、以下のようなものがありました。
治療法 | 目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術) |
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費用 | 100,000~300,000円(症状の程度によって変動) |
内容 | まぶたの裏側である結膜組織を5~7mmほど切開し、そこから目の下にある脂肪(眼窩脂肪)を取り出して、目の下のふくらみを解消します。顔の表面に傷跡が一切残らず、術後のダウンタイムも少ないとされています。また、内出血が出る可能性も、およそ20~30人に1人程度という点も特徴です。手術時間は15~20分程度で、半永久的な手術効果を期待できることも魅力です。 |
治療法 | 目の下のたるみ取り |
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費用 | 100,000~400,000円(切開範囲によって変動) |
内容 | 下まつ毛の直下(1.5mm程度)を切開して、余ってたるんだ下まぶたの皮膚を切除します。また、皮膚を取り除いた後は眼窩脂肪を摘出し、さらに眼輪筋を骨膜へ固定して肌全体を引き上げます。眼輪筋と皮膚の縫合にはそれぞれ吸収糸と非吸収糸が使用され、術後5~7日程度で皮膚の抜糸を行わなければなりません。手術時間は40~60分ほどで、事前に詳しく術後のデザインや治療プランの相談を行うことが必要です。 |
治療法 | ヒアルロン酸注射 |
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費用 | 10,000円~ |
内容 | ヒアルロン酸を目の下に注入することで、肌の凹凸をなめらかにして、たるみやクマを改善させる施術です。お試しヒアルロン酸であれば1ccで1万円とリーズナブルな価格設定がされている上、長期持続タイプのヒアルロン酸「クレヴィエル」でもモニター価格で受けられると選択肢が用意されています。また、ヒアルロン酸の種類も豊富で、持続期間や効果に合わせて6種類以上がラインナップされています。 |
取り扱いドクターズコスメについて、LULAクリニックの公式サイトでは記載がありませんでした。
住所 | 東京都豊島区高田3-11-19 ヴィラオートヴァーグ 2F |
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アクセス | JR「高田馬場駅」より徒歩3分 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 不定休(完全予約制) |
電話番号 | 0120-972-676 |